ONLINE授業を行いました

2020年10月14日、柏市立中原中学校様の1年生4クラス120名の生徒様に、ユニカセの新しい取り組みONLINE授業を実施いたしました。

今回は、パートナーの一般社団法人 次世代教育・産官学民連携機構様とともに
中原中学校様の求めておられる内容や生徒像を事前にヒアリングさせていただき、実施させていただきました。

ユニカセの持つ様々な経験をどんな形で提供すれば子どもたちの心に届き、行動変容まで起こせるのか。

開発メンバーで何度も議論を重ね、やはり貧困から自分の人生を立て直すまでに
成長したフィリピン人青少年とのつながりが 、現地に行くことができない今、必要とされていることではないかと考えました。

今回は中村のONLINEでのミニ講演と、青少年のインタビュービデオの視聴を行う50分の授業でしたが、 生徒の皆さんが途中からメモを取ることも忘れ、ビデオ画面を食い入るように見入っていました。

ユニカセの青少年たちはプレゼンテーションやコミュニケーションを基礎から学び、経験も豊富なため、彼らの体験談の真実が持つ強さもしっかりと伝え、感動や共感を心の深い部分から感じていただけたようです。

エールを考える時間では、 生徒の皆さんが自分の気持ちが相手に伝わるよう文章構成を考え、 言葉を選び、記入開始から20分近く過ぎても真剣に考え、用紙に向かい合っている姿が見られました。

作っていただいたエールは青少年たちに届け、後日、本ホームページでも掲載させていただく予定です。

実施の感想

  • 今回の授業では、中学生の視野を広げたいという目的があり、多方面で視野が広がったのではないかと思う。
  • 中学生にとって海の向こうの話がぐっと身近に感じられた、グローバル教育の課題設定のきっかけとなる授業になったと思います。今後、たくさんの日本の中学生に中村さんのご経験やフィリピンの方たちの様子が伝わり広まっていくことを楽しみにしています!
  • 授業・講演をいただきましてありがとうございます。ユニカセさんは本当に素敵な取り組みをされていらっしゃるなと改めて強く思い、生徒さん向けの授業でしたが、自身の生き方についても考えさせられるような貴重な時間でした。

授業を受けた生徒様からの感想

  • ユニカセに入ったところで終わるのではなくて、そこから同じ生活を送っている子どもたちを助けたいという思いが伝わってきました。
  • 今回の授業で、フィリピンにスラム街があることに驚き、そんな場所ができないような世界は無理でも、悲しい思いをする人が少なくなるなるよう自分で支援できることをして、より良くしていきたいです。
  • 自分たちの食べていること、住んでいることが当たり前でないこと、感謝しようと思いました。
  • ぼくはあきらめが早く、何事もうまくいきませんが、あきらめず、逃げずにいやなことも戦っていこうと思います。
  • ビデオを見る前は将来どうすればいいかわかならくてあきらめていましたが、レアさんの「あきらめない」「責任感を持つ」という言葉を聞いて、心が変わりました。
  • 失敗するとやる気がなえてしまっていたけれど、人は生きていくのにあたって全て上手くいくわけでなく、失敗は誰にでもあると励まされました。
  • 世界に困っている人がいることは知っていましたが、どこか他のところのこと、と身近に感じれなかったですが、今日のお話を聞いて考えさせられました。すごく大切な時間をありがとうございました。
  • 私も自分でできる、そのような人たちを助ける取り組みをやりたいと思いました。
  • どんなにつらくてもあきらめないことが本当に大切で、「あきらめなければ必ず良いことがある」ということがわかりました。
  • あきらめないこと、という言葉を何回も聞き、その言葉にとても深い意味があり、そしてその言葉に救われることがあることがわかりました。すごく心に響く言葉がたくさんあり、心に残りました。
  • 自分の周りには、自分のことを大切に思ってくれている人がたくさんいることを改めて知りました。

授業例

ONLINE授業(中学・高校生向け)

ユニカセ作成のビデオを視聴して行うワークショップや、ユニカセならではの特徴のフィリピン人青少年スタッフたちとの対話を通して日本の「当たり前が当たり前ではない」ことを学び、自主性と挑戦への勇気、諦めない姿勢を育みます。


ONLINE講演高校・大学・企業・団体向け)

Alternate text

ユニカセが行ってきた10年の活動を通して、社会に前向きに参加し、責任感を持ち、諦めない姿勢を持つ青少年育成事業の実績に基づく体験談、海外でのソーシャルビジネスの取組み、国際協力の草の根活動についてなど、ご要望を伺いながら代表の中村が講演させていただきます。


青少年交流会 (オプション)

ユニカセの青少年たちは、過去にいろいろなつらい経験を持っています。
成長したフィリピン人青少年スタッフたちとの対話を通しての体験談は、TVやネット、フィクションに囲まれた日常では得られない、心に響くメッセージです。(通訳も行います)


本授業のお問い合わせは
info@uniquease.net
または
03-6356-4861(平日9時~17時)まで
お気軽にご連絡ください。


講演料:1回 50,000円より