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Youthの声

“I don’t want to give up! I wanna keep on learning and wanna be professional.”
(ユニカセで活躍している青少年のことばより)

Youthとは

どんな過酷な状況にあっても自らの力で困難を乗り越え、未来を切り拓くために挑戦を続ける青少年たちをユニカセではYouth(ユース)と呼んでいます。


レア
高校生の頃、突然父親を亡くし生活が一転。収入がなくなり、大学進学のための勉強も進学も断念せざるを得ませんでした。

残された母親とまだ幼いたくさんの兄弟の生活を支えるため職を探しましたが、大学を卒業していても就職が難しいフィリピンではなかなか見つからず、一気に生活はひっ迫し深い貧困を経験することになりました。

しかし幸運にも経済的なサポートを市民組織“Imprub”から受けることができ、またその素直でまじめな性格を見込まれユニカセへの推薦を受け、ユニカセで自立のためのトレーニングを行いました。

昨年は彼女の大切なお母さんが大きな病気に見舞われましたが、介護や見舞いにいくよう勧めるレストランスタッフに「自分は一生懸命働いて、治療費を準備するのが役目」と涙をこらえ必死に働いたがんばり屋さんです。

今ではしっかりと実力を身につけ、他の青少年を指導するまでに成長しています。


フェマ
貧困層の家庭からNGOの支援を受け、施設で暮らしながら学校に通っています。学校の傍ら、将来の自立のためにフィリピンの社会的企業「ユニカセ」で働き始めました。

おだやかで優しい性格の彼女が目指す夢は、「人を癒す」仕事に就くこと。

”いつかリフレクソロジーのお店を自分で開く”という夢に向かって毎日がんばっています。